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青物ジギング当日。
朝7時から出船。
・恵比寿丸
船に揺られてポイントへ到着するもなかなか魚が居ない。
おまけにトップゲームに食って来ていたのでジグではなかなか反応なし。
今回持ち込んだタックルは
・シマノ 13ステラSW 6000
・テイルウォーク GOTHAM S61MH Class230
・PE3号-リーダー60lb
・シマノ オシアカルカッタ301HG
・テイルウォーク SlowJigging C63/180
・8本ヨリPE2号-リーダー40lb
反応が無い中、周りがメタルジグでヤズを上げ始めた。
ので!
周りとのサイズアップを狙ってFINA JackEye FREEZEをオシアカルカッタにセットして投下。
このタックルは完全にスロージギング用なんだけどヘビーウェイトに対応出来るので、
「あえて、スロジギロッドでハイピッチジャーク」
すると柔らかいロッドのお陰で食わせの間、不規則なアクションが発生する。
おまけに海中で停止するメタルジグ、フリーズとあわせると・・・
でた。
サーイズアーップ!
チャートイエローは海中で膨張する色なのでアピールは抜群。
次はドピンクで、ライトゲーム定番カラーを惜しみなく投入。
ラインのテンションが無くなり、フッキング。
そしてファイトに移る。
オシアカルカッタのドラグが6kgまでしか効かないこともあり指ドラグでファイト。
ロッドはドラグMAX2.3kgとか公証しているけれど6kgかかっても余裕の粘りを見せ付けてくれる。
それでもドラグがキンキンキン!!
うんどぅらぁぁああああ!!!!
ポンピングで高速ランディング。
同サイズ2本目。
70cmくらい。
そのあとはなかなかフィッシュサインが無く、
ジグサイズを200gから120gに変更してフィネスなシャクリをしていると、
ロッドから伝わるたしかなフィッシュサイン。
「ごそり」
が、乗らず、FREEZE120のお尻に書いてある文字がZE120に削り取られていた。
それ以降フィッシュサインが無く納竿。
トップゲームの方たちはたくさん釣られていた。
しかしタックルが無いので今後もメタルジグ1本で行きたい。
あ・・・・
忘れてた。
同行のダイモンはノーフィッシュでした・・・・;
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