テイルウォークライトロッドランキング

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テイルウォークライトゲーム全般用途スピニングロッドランキング
イワユウ史上触ってきたロッドで勝手にランキング!2018年8月版
これまで所有、使用してきたロッド軍はこちら。ランキングするには少々種類が少ないので4選にしてゆきます!

  • cragger S72UL
  • cragger S74ULF/SL
  • LIGHT GAMER TZ S66UL
  • AJIST TZ 69/SL
  • AJIST TZ 64/SL
  • AJIST TZ 73
  • AJIST TZ 10th Anniversary Limited 68/SL
  • スラッシュボイル86UL+
  • スラッシュボイル86UL
  • スラッシュボイル75UL+
  • スラッシュボイルエクストラ610UL
  • ソルティシェイプEGING 81UL/SL
  • VIVID 96LL
  • Hi_Tide 80XUL -lightgame-
  • PE-Z72UUL
  • PE-Z86UL-AJ
  • PE-Z90UL-AJ

thumbnail_ranking-いらすとや

勝手にランキング4選

  1. SLASHBOIL EX 610UL
  2. LIGHTGAMER TZ 66UL
  3. SLASHBOIL 86UL
  4. PE-Z 72UUL

ロッドランキング
ライトゲーム用途での実績と多用途性を踏まえてのランキング

(AJIST TZもライトゲームではあるが、アジ専用として今回は除外しています。)

1位 一世代前の異端児SLASHBOIL EX 610ULの汎用性

このロッドは2018年現在では重さ感度についてもまだまだ現役で使用しているメインマシン。
一位に上げた理由の中には驚くほどの汎用性があり、例えばカマスのような歯の鋭い魚であっても結び目が口の中に入らないように掛ける事ができる曲芸氏にはもってこいのロッドだ。
デメリットでは汎用性の高さとは裏腹にドピーキーなバランス設定であること。
このロッドを初めて触ったときマトモに投げることが出来なかったのはその為(笑)
しかしそのドピーキーさがあることで使用者を育て、この一本でフロート、プラグ、はたまた繊細なアジングをも範疇に捉えるカバー範囲でデメリットがメリットに変わってくるという不思議なロッドだ。

中古市場でもなかなか出回っておらず、出会えればラッキーではないだろうか。
76㎝のシーバスを2lbナイロンで手繰り寄せられた事もあり、このロッドの可能性は今でも果てしない。

リールシートエンドのアルミリングが外れやすいが気にしたことは無い。
トップガイド周辺が糸がらみしやすい。

2位 流行と最先端のLIGHTGAMER TZ 66UL

このロッドの味付けはAJIST TZに近いものがある。
そのためこのモデルからアジもメインに狙える全般向けモデル。

スラッシュボイルエクストラの後継にあたるモデルだが、内容は全くの別物で出来た弟というべきか。
ロッド自体のしなりは柔らかくかつ高感度そして軽量。
エステルラインとの相性もよく飛距離は抜群だ。

なのになぜ2位の位置であるのか。
それは良く言えば秀才。悪く言えばヒトを駄目にするソファ。
触ったその日に使いこなせるロッドだからだ。
感度はアジよりに設定されているため、アワセは遅いか早すぎる両極端になりがち。

なんと言っても今回触って感じたことは、テイルウォークライトゲーム史上最高傑作であると思う半面、デメリットが少なくイワユウのような変態ライトゲーマーは調教のしがいがなく手持ち無沙汰になってしまった事に起因する。

3位 ヒトを育てるSLASHBOIL 86UL先生

SLASHBOIL 86ULというロングロッドだが様々なシチュエーションで真価を発揮しカバー範囲もエクストラモデルに次ぐ。
キャストの際、ロッド中間あたりで一度ボヨンとうねるが感度はブランクスタッチできるためさほど落ちない。ロングロッドだからこそこのシリーズであるべきだと思ったロッドだ。
ロングロッドであるために小さなアクションも大きくなってしまうため、より小さくより小さくとアクションさせるための技術を使用者に教えてくれる先生的存在に感じている。
極細PEとの相性は良いが感覚的にナイロンとの相性はあまり良くない。

スラッシュボイルシリーズはアタリの掛けに不満を感じたことが無い。
ただ、よく折れる。

4位 腰砕けの柔らかさPE-Z 72UUL魂までは砕けない

このロッドはスラッシュボイルの低位モデルにあたるが、スラッシュボイルにUULセッティングは存在しない。
一昔前にアジ用として入手し、何もしなくてもアジがかかる手間いらずなロッドだ。
ペナンペナンな調子と相反してガッツがある。

2.5lbナイロンで年無チヌを手繰り寄せた事もある。
その際、ロッドを真後ろに向け、カーブ形状は海に向かって完全にUの字になり
グリップすらベンドしながら鬼のような根性を見せてくれた。
イレギュラーな魚種の誘引率が高いタックルだが、その誘因によるイレギュラーに打ち勝てる能力は十分に備わっている。
欲を言えばこの72UULと合わせて中古でもいいので76UULを揃えたいところ。

皆さんも気が向いたときに自前タックルにランキングを付けてみてはいかがでしょう。
いままで感じていたことを再確認することでまた新たな使用方法が思いつくかもしれません。

入手困難なうえ、その柔さから変な力が加わるとすぐ折れるので注意。

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