どうもライトゲーマーイワユウです。
釣り部屋をスマートに片付けたい!そう思い立ってそうそうDCMブランドの電動工具を買い漁り、近所のホームセンターで木材を買い漁った。
ツーバイフォー材を利用した棚の作成を開始。
ラブリコのツーバイフォー突っ張りパーツを購入し木材を切断し、ビスを打ち込む打ち込む!

木材を追加購入し、更に組む組む組む。


そして憧れの有孔ボードを購入し、単純組み付け!

何もかもフリーなラックを組むにあたって支柱から支柱までの幅をあるサイズにすると更に自由度が上がることに気づく。
それはいったいどんな幅か?
それは通称カラーボックスという三段ボックスの幅39から40cm
カラーボックスに使用するインナーボックスはだいたい38cmなのでそれを利用する前提で組むと幸せになれる。
またさらに90度インナーボックスの角度を変えて奥行きの2倍の支柱幅を与えることで棚に2つのインナーボックスをインストールが可能になる。
上画像の2番右列
こういうDIYラックを作る際、最も最寄りホームセンターで安価に手に入れられるインナーボックスサイズに合わせてやることでコスパと収納力が飛躍的にアップするのだ!
この裏ワザ的合理的サイズ選定術は作る前に気づきたかった!!!
そして未だに完成していない。
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