早速ですがベイトリールでライトゲーム計画 part2です。ベイトタックルで海ライトゲームしちゃおう。そういった趣旨です。
テイルウォーク シルバーナ 瀧EX 58UL-C問題の限定生産、頭数無いロッドがオクで落ちた!!早速ロッド詳細を。ロッドの硬さ
さすがのトラウト用ロッドといったところか、オールチューブラーのペランペラン。ブンブンと上下に振るだけでかなり曲がる。バットに一抹の不安・・・。ロッドの軽さ
セパレートされたリールシートと合わせて、レングス、ブランクス、ガイド数と複数の重量追加ファクターを乗り越えた64グラムキチガイスペックの重さ。軽量ベイトリールと合わせれば210〜220グラムとスピニングタックルすら凌駕する軽さ。軽さとレングスから搾り出される取り回しの良さはきっといいんじゃないかなと予想してます。ベイトリールでライトゲームをすると良い点については色々考えてみてるけれど、実際釣りしてみないとわからないんだなこれが。■良さそうな点・スピニングタックルの宿命、ラインのネジレが最小限に留められる・ラインスラッグ時等含め、その他操作も片手で出来てしまう・超軽量なのにダブルハンドルが利用できる・いざとなったらラインとドラグを信じてゴリぶち抜きできる■悪そうな点・キャスト後の着水を「フィール」しなければバックラッシュ確定?・他者からの視線を浴びるかもしれない・ハイギアなためファイトが難しくなりそう・ドラグの具合が不安とりあえず・・・part3ではリールが追加されるかな・・・?
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