宮崎ライトゲーム侵食トリップ(宮崎遠征)をへて感じたことやメモを。
まず前回の宮崎釣り遊びから変わらずシーバスの多い国だなと思うのは変わらず。
ライトゲームでヒラメ君が釣れるのは予想外だった。
そしてメインだったライトタックルシーバスは4lbリーダーではラインブレイクが必至なので太刀魚用ワイヤーリーダー(小スナップ)を利用してラインブレイクを回避すると効率が良いと思った。
またマゴチについてはオーシャンルーラーのボトムフィッシュアルティメイト、もしくはフェザージグウォーカーの7gからそれ以上のサイズが有れば河口で楽しめる事請け合いだ。
宮崎県の釣り好きBON氏とブッコマンダーN先輩氏。
イワユウが出来なかった事を課題として今後実行してもらいたいのでいくつかメモをとってみる。
サーフシーバスでは
- メタルジグ20~30gでの再トライ
- スプーンでの再トライ
- テイルウォーク エンチャーンジグ 40gテスト(ドピンク・ブルピンイワシ)
- 夕マヅメ時にエリア探索
通称ネンブツダイ養殖場では
- 3~7gメタルジグでのカマスGET
- 夕マヅメ時にエリア探索
いつもの河口では
- OR ボトムフィッシュアルティメイト5~7gでナイスマゴチ・シーバスGET もしくは
- OR フェザージグウォーカー3~7gでナイスマゴチ・シーバスGET
- シャレでトッププラグ
- 太刀魚用ワイヤーリーダーの使用でラインブレイク回避
宮崎遠征は初日以外は不完全燃焼で終わってしまったので今後のBON氏のブログに注目したい。
ブッコマンダーN先輩氏には是非ガルプとハードルアーの使い分け、効率、
それから飛距離の向上をはかってみて欲しいなと思う。
以上、宮崎遠征まとめでした。
長い記事にお付き合い頂きありがとうございました。
END
trip.01(第2次遠征)
宮崎遠征ライトゲーム(初回遠征)
コメント